ブログ9日目ようやく、ここまでたどりついた～(;’∀’)

ついに、Googleアドセンス申請してみます！⤴️⤴️⤴️

正直ドキドキ…。ダメだったらショックだけど、もう信じるしかない。

最初はもっとスムーズにいけると思ってたけど、
やっぱり素人がブログを始めるって、めちゃくちゃ難しい！
ハードル、あるよね～。これはガチな実感。🐋🌊

もちろん、サクッと1日で作れる人もたくさんいると思う。🐱🐼🐻
でも私は、気軽に人に相談できるタイプでもなくて…
たぶん、そういうところも含めて“私”。
無理して変えようとせず、ある程度は認めてあげたい。🫠

それでもここまで頑張れたの、ほんとすごいと思う。

だって今までは、TikTokもX（旧Twitter）もInstagramも、ぜ～んぶ脱落。
アカウントは作るけど、使い方がわからなくて…
下手に触って変なことになったらどうしようってビビって、
結局、意味不明のままフェードアウト。💦🥹
だってほんとに、訳わからんのやもん！😭🥨🥓

でも今回は、あのビビりの陰キャが！
ここまでブログを形にできた！🎉🎉🎉😝

うん。まずは、自分をめちゃくちゃ褒めてあげよう♥️

果たして通るのか！？🙃🫠🤫

さてさて。
今回アドセンス申請に向けて用意した記事は、この記事を含めて全7本。
ちなみに、友達に相談することもなくて、
このブログづくりの相棒は「ChatGPT」のモモちゃん。超優秀な先生なんよね。😝
あとはたまに、「perplexity」のパプアちゃん（笑）

…うん、ちょっとイタい？やっぱイタいかな？
でも逃げないで～。😅💦

🔰ちなみに…

今の私は「Googleアドセンス」申請が目標だけど、
将来的にアフィリエイトにも興味あり🤫

その場合、まず「プライバシーポリシー」があればOKってことも、調べてわかったよ〜。🍀
あと、「運営者情報」や「特定商取引法に基づく表記」についても、
今の時点では必要なことだけ書いておけば大丈夫なんだって。

名前や住所まで書かないといけない…って思ってたけど、
個人ブログの場合はメールアドレスとブログURLがあれば最低限クリアできるみたい。
未来の私と同じようにチャレンジする誰かの参考になれば嬉しいな。🍀🍀🍀

アドセンス申請とは

アドセンス申請とは、Googleが提供する広告配信サービス「Googleアドセンス」を自分のWebサイトやブログで利用するために、Googleに対して広告掲載の許可を求める手続きのことです。

Googleアドセンスの仕組み

• Googleアドセンスは、サイトに訪れたユーザーに最適な広告を自動で表示し、その広告がクリックされるごとにサイト運営者に報酬が発生する「クリック報酬型広告」です。
• 広告主とサイト運営者をGoogleが仲介し、広告収益の一部が運営者に還元されます。

アドセンス申請の流れ

1. Googleアカウントを取得・ログイン
2. Googleアドセンス公式ページでアカウント作成
3. サイト情報やユーザー情報の入力
4. アドセンスコードを自分のサイトに貼り付ける
5. Googleによる審査を受ける
6. 審査に合格すれば広告掲載が可能になる

審査の目的と基準

• Googleは「広告を掲載するのにふさわしいWebサイトかどうか」を審査します。
• サイトの品質やコンテンツの適切性、独自性、ユーザーにとって価値があるかなどが審査基準となります。
• 審査に落ちても、改善すれば再申請が可能です。

まとめ

今の私は「Googleアドセンス」承認が目標だけど、
将来的にはアフィリエイトにも興味あり🤫

その場合、まず「プライバシーポリシー」があればOKってことも、調べてわかったよ。🍀
あと、「運営者情報」や「特定商取引法に基づく表記」についても、
今の時点では必要なことだけ書いておけば大丈夫なんだって。

名前や住所まで書かないといけない…って思ってたけど、
個人ブログの場合はメールアドレスとブログURLがあれば最低限クリアできるみたい。

さいごに

ここまで読んで下さって、ありがとうございます。

アドセンス申請って、自分のブログでちょこっとお小遣いがもらえるようになる、いわば第一歩みたいなもの。☺️
審査に通ると、ブログにGoogleの広告を貼れるようになって、読者さんがその広告をポチッとすると、少しずつ収益が入ってくる仕組み。✨
特に、ブログをはじめたばかりの人でも始めやすいって事で、私もチャレンジしてみましたよ。✨

私と同じようにチャレンジする未来の誰かの参考になれば嬉しいな。😊🍀🍀🍀

のぼるちゃん

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始めまして、のぼるちゃんです。✨✨
どこかのオジサンっぽいですが…実は50代シングル女性、バツ２で、3人と一匹で暮らしてます。🌿

ちなみに「のぼるちゃん」という名前。
これはハタチの時、ミナミのパチンコ屋ワールドでバイトしていた頃のあだ名ですが、理由は謎。😂

年下いじられキャラで可愛がってもらってたあの頃を思い出しながら、50代の今を、等身大でゆるっと綴っていきます。