”のぼるちゃん”ってどんな人?
感動映画

🎬 知らんかった…でも泣いた。名作よみがえりシリーズ#1 『20年前の映画に、今さら心えぐられるとは思わんかった。ジョンQ』

「映画『ジョンQ』のレビュー用アイキャッチ。父と子のシルエットが手をつなぎ、心電図がドクンと光るデザイン。」
teruhamajide50

20年前の映画やと思って完全にノーマークやったのに、
気づいたら胸がぎゅっと締め付けられてた。
『ジョンQ』
こんな映画、なんで今まで知らんかったんやろ…と本気で思った一本。
デンゼル・ワシントンをなんとなく避けてた私が、一瞬で心を持っていかれた理由を書きます。

出会いの一言

デンゼル・ワシントンって、なんでか昔から“意識して避けてた俳優”。好き・嫌いとかじゃなくて、理由もわからんのに、なんとなく距離置いてた。
「きっかけあったっけ?」って考えても、ぜんぜん思い出されへん😅

でも──
今回『ジョンQ』を観て、今までの謎の距離が一瞬で吹き飛んだ。って言うか、今まで損してた~~とマジ後悔💦😫ただの食わず嫌いやった。
まさか20年前の映画に、いまの自分がこんなに心えぐられるなんて思ってなかった。

 

映画のざっくり概要(ネタバレなし)

『ジョンQ ― 最後の決断』(2002年)
主演:デンゼル・ワシントン

テーマはズバリ!
「家族の命を守るため、父親はどこまで覚悟できるのか」

息子が突然倒れ、治療には高額な医療費。
でもアメリカの医療制度は“お金がなければ治療はできない”。
正義なのか、暴走なのか。
観ている自分自身が問われるような重いテーマの作品。

20年前に作られた映画とは思えへんほど、
いまの私たちにもリンクする話。

 

伏線スッキリ快感ポイント

まず映画の最後まで気になってたのが、冒頭の事故シーン。
「え、あれ何なん?」
「必要あったん?」
って、娘と一緒に何回も言い合うレベルで謎のまま進む😅

でもある瞬間、
“ガチッ”と全部つながる。

その時のスッキリ感よ。
「そういうことかぁぁぁーー!!!」って快感レベル。
伏線の回収がうますぎて鳥肌たった。

 

真の心揺さぶりポイント

物語の途中で、ドナー名簿に息子の名前が載るけど──
そこで頭にふと浮かんだ。

そんなすぐ提供者なんて現れるわけないよな。

それって、現実でも親なら絶対に思うところ。
奇跡が簡単に起きるわけない。

その違和感が、実は父親の“覚悟”の伏線になってるんよね。

そして明かされるのが…
「息子を救うためなら自分の心臓を差し出す覚悟までしていた」
という、圧倒的すぎる親の愛。

あの瞬間は胸がぎゅぅーーっと締め付けられて、
気づいたら息止まってた。

 

アン・ヘッシュの理事役、光りすぎる件

前半のアン・ヘッシュ(病院理事)が冷たすぎるほど冷たい。
「そこまで言う?やりすぎやん?」と思うくらいビジネスライク。

でもこの冷徹さが後半で効いてくる。

“仕事としての決断”と
“親としての愛”
この対比を強烈にしてくれてて、
父親の覚悟の深さがさらに際立つ。

彼女の存在が作品全体に厚みを出してた。

 

医療制度の闇が胸に刺さる

映画を観ながらずっと頭の片隅にあったのが、
アメリカの医療制度の現実。

日本は皆保険制度やから、
とりあえず病院には行けるし、最低限の医療は受けられる。

でもアメリカは──
「保険がない=助けられない」
という残酷な現実がもっと強かった時代。

映画自体はフィクションやけど、
描かれてる問題は全然遠い国の話ちゃう。

“お金”と“命”が並べられたあのシーンは、
物語とは別で心がズシンと重くなった。

 

こんな人に観てほしい!

・家族のために頑張ってきた親
・子どもの健康で不安を抱えたことがある人
・医療やお金の現実を知ってる人
・昔観たけど覚えてない人
・“胸をぎゅっと締めつけられる映画”が好きな人

古い映画やからといってスルーしたら、ほんまにもったいない。
いま観るからこそ破壊力がある作品。

 

まとめ

『ジョンQ』は20年前の映画やのに、
今の私たちの生活や感情としっかりつながってくる作品やった。

観終わってもしばらく胸がぎゅーっとして、
余韻が長く残るタイプの映画。

これは単なる感動物語じゃない。
“親としての覚悟と社会の現実”
この二つがガンガン心を揺さぶってくる。

誰かの「観てみよかな」に繋がったら嬉しいな。😊
20年越しの名作、気になった人はぜひ。

【関連記事】

この映画をきっかけに、アメリカの医療制度と政治の話も調べてみたよ。「ジョンQを観て気になった人。続きはこちらへどうぞ☺️」
→ モモちゃんブログの該当記事URL『ジョンQを観て気づいた、アメリカ医療制度と政治の“本当の話”』

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のぼるちゃん
のぼるちゃん
始めまして、のぼるちゃんです😊 名前はちょっとオジサンっぽいけど、実は50代のシングル女性、バツ2。 娘ふたりとフェレット1匹と、にぎやかに暮らしています🐾 20歳の頃、パチンコ屋バイト中についた謎のあだ名「のぼるちゃん」。 その響きがなんだか今の自分にも合ってる気がして、再登場させました😂 忙しさで心も体も疲れきっていたけど、今はホットヨガとブログで少しずつ再スタート中🌱 しんどかったことも、モヤモヤも、ぜんぶ等身大で綴っています✨
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