G-KC1E9S8L4T 65歳で大暴落したらどうする?iDeCoを慌てて受け取らなくていいと知った話|50代介護士、あしたは夜勤です。

65歳で大暴落したらどうする?iDeCoを慌てて受け取らなくていいと知った話

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前回、「iDeCoは一時金で受け取って現金化すれば、暴落時の生活防衛資金になる」という話を書きました。

でも書きながら、ふと怖くなりました。「もし、65歳になったタイミングで、ちょうど大暴落が来てしまったら?」って。一生懸命積み立ててきたiDeCoを暴落のタイミングで、65才だからと無理やり受け取らないといけないとしたら、頑張って来た意味がないですよね。

これ、調べてみたら、思っていたより気持ちが楽になる答えがありました。🌿🌿🌿

そもそも、65歳で受け取らなきゃいけないわけじゃない

iDeCoって「60歳になったら受け取る」というイメージが強かったんですが、正確には違いました。受け取り開始のタイミングは、60歳から75歳までの間で、自分で選べるんです。

つまり、65歳でちょうど暴落中だったとしても、無理にそのタイミングで現金化する必要はなく、「相場が回復するまで、じっと待つ」という選択肢がそもそも用意されているということです。これを知っただけで、少し気持ちが楽になりました。

「含み損」は、売らなければ確定しない

投資の世界でよく言われる基本ですが、暴落して評価額が下がっても、それは「含み損」でしかありません。実際に現金化して初めて、損が確定します。逆に言えば、売らなければ、まだ負けは決まっていないということなんです。🌿

「待つ」以外にも、事前にできることがあった

「待てばいい」というのは一番シンプルな答えですが、それだけに頼らなくても、暴落前にできる備え方もいくつかありました。

①受け取る少し前から、少しずつ「守り」に入る

iDeCoには「スイッチング」という機能があって、積み立てた資産の中身を、株式から債券や定期預金型の商品に入れ替えることができます。60歳が近づくにつれて、株式の割合を少しずつ減らしていけば、直前に暴落が来ても影響を受けにくくなる、という考え方です。全部を一気に切り替えるのではなく、55歳くらいから少しずつ「守り」に入っていくイメージだそうです。

②一括じゃなく、分けて受け取る

受け取り方も、必ずしも一括である必要はありません。一部だけ受け取って残りは運用を続ける、という方法も選べます。ただしこれは、回数に制限がある場合など、実際にできるかどうかは加入している金融機関に確認が必要だと思います。(私もまだ未確認で、さらに別の問題も発生するらしくココがiDeCoがややこしいと言われる部分💦)

③iDeCo以外の現金も、少しずつ備えておく

iDeCoだけに頼らず、別で現金の備えも持っておけば、それだけ選択肢が広がります。ボーナスのない今の働き方だと、難しいですが、可能であれば少しずつでも口座を分けておくだけで、いざという時の心の余裕は変わってくると思います。

まとめ

  • iDeCoは65歳で必ず受け取らないといけないわけではなく、60歳〜75歳の間で受け取り時期を自分で選べる
  • 暴落中でも、売らなければ損は確定しない。「待つ」という選択肢がある
  • 事前の備えとして、少しずつ「守り」に入る、分けて受け取る、iDeCo以外の現金も持つ、という方法もある

「65歳で受け取る」という思い込みが消えただけで、暴落への不安も少しは小さくなりました。まだ先の話ですが、選択肢もあると知っているだけでも、違うものですね。😊🌿

次回は、今回一番気になったスイッチングについて、勉強してみようと思います。

※この記事は私が調べて整理した内容です。実際の制度・税金の扱いは今後変わる可能性もあるので、最終的な判断の際はご自身でも確認してくださいね。

ABOUT ME
のぼるちゃん
のぼるちゃん
派遣の夜勤専従として働く、50代の介護士です。介護歴17年、忙しさで心も体も限界を迎えた経験から、今は無理をしすぎない働き方を選んで、少しずつ立て直し中。夜勤専従のこと、介護現場のこと、老後のお金や年金への不安まで、等身大で綴っています😊
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